年末年始のお手土産 きむらやのあんぱん

年末年始のお手土産に大活躍してくれたのが、きむらやのあんぱんです。銀座三越の交差点の、三越の向かいにあって、看板の出ている昔からある老舗です。ここの一階のガラス越しにも中が見えるのですが、いつも数種類のあんぱんが売られています。ここのあんぱんを、いくつかの種類を組み合わせてたくさん買っていくのが、私の最近のお気に入りです。
けしの乗ったあんぱんが一番オーソドックスなのですが、これは定番だけれど本当に美味しいです。パンが、普通のパンとは違って、香りが違うように感じます。きむらやは他のパンもたくさん作っているのですが、そのどのパンとも違う香りがします。他のパンは、たとえばバゲットであるとか、デニッシュであるとか、それぞれとても美味しいのですが、あんぱんはやはり格別です。生地もしっとりとしているのですが、質感が重過ぎることはなくて、あんことぴったりとしています。子供の片手に乗るくらいの小ぶりなサイズなのですが、あんこがぎっしりと入っているので、手に乗せるとずしっとするくらいの重みがあります。1つ食べてもけっこう満足できてしまうくらいです。
その他、色々なあんぱんがありますが、お手土産として好評なのが、バターの入ったあんぱんです。ちょっと濃厚になったあんぱんは、また別の美味しさです。若い人も好きですが、意外と年配の方も気に入っていただけるようです。
あとは、あんぱんと同じ生地で作ってある豆パンもおすすめです。色とりどりの甘納豆が練り込まれているのですが、これもパンととても良く合います。真ん中にあんこが入っているわけではないのですが、お豆が本当にぎっしりと入っています。きむらやのあんぱんは有名ですが、こちらを食べたことがない人も多いので、お手土産で紹介すると喜ばれたりします。
その他、季節によって、カルピスのあんぱんや、リンゴのあんぱんなども出ていますので、年末年始だけではなく、一年を通して楽しめます。自分でも、お手土産にも、とても気に入っているお店です。